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黒執事の総合情報



 
 こんにちは
昨晩の考察の続きをしていきたいと思います。
 

 いきなりですが、
何故、坊ちゃん(現シエル)は敢えてシエルを名乗ったのでしょうか。
 



これには実は大きな疑問が隠されているのではないかと感じます。
襲撃でファントムハイヴ家は全滅し、生き残った人物は「坊ちゃん」だけとなりました。

 
そのため、シエルの弟であった坊ちゃんが伯爵家の家督を継ぐためには
わざわざシエルに成り変わらなくても、弟である「坊ちゃん」に自然と家督がいったはずなのです。

 

それなのに何故坊ちゃんはあえて「シエル」を名乗ったのでしょうか…??
 
 



 
 
今回、この疑問を紐解く上で私は突拍子も無い説を考えました。
恐らく違うと思いますし、違っていてほしいです。
 
しかし何となく辻褄があってしまう点が多々ある為、念のためこちらに書き残しておきます。
 ※とにかく忘れないよう書き綴った為いつにも増して駄文です。また考察も穴が多いです。
後で編集しなおしますのでどうかご容赦ください。


 またこの疑問に対する仮説の段階には
「ファントムハイヴ家襲撃の犯人についての考察」も含まれております。
閲覧注意でお願いします。
 
 
 
 



 
 
 
 
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1.犯人はファントムハイヴ家を本当に「滅ぼした」のか
 
 



そもそもおかしな話です。
 
 
 
坊ちゃんはよく作中で
「ファントムハイヴ家を滅ぼそうとした犯人がいる」というセリフを繰り返します。
 
 
しかし、よく考えて見てください。
犯人はファントムハイヴ家を滅ぼしてはいません。何故なら犯人はシエルと坊ちゃんだけは生かしているからです。
 
 
 
ファントムハイヴへの恨みから、親を殺し、辱めるために子供をあえて殺さず売った・・確かにそうとも考えられます。
しかしこれはあくまで「シエルの主張」にすぎません。
 
 
犯人はシエルたちを売り金を得ていますが、そんな小銭に執着する姿はファントムハイヴ家を襲うメリットとしてはあまりにも小さいです。
 
犯人は犬のセバスチャンまで殺しておいて、何故シエルと坊ちゃんだけ悪魔召喚の儀式に売り渡すなどという中途半端な行動をとったのでしょうか。

ましてや相手は悪の貴族の子供。
親を殺された子供を仮にもあの場から連れ出し自ら手を下さず生かしておくなど、そんな復讐の種をあえて残すことのほうがよっぽどリスクとデメリットが多いと私は感じます。
 
 
 
そこで私は一つ仮説を立てました。
 
 

 
それはファントムハイヴ家襲撃の真犯人は
「現シエル (坊ちゃん)」説です
 
 
 よく「真シエル黒幕説」は囁かれていますが、
私は真シエルよりも現シエル(坊ちゃん)のほうが怪しいと感じました。





犯行の動機やそう考える理由等、順を追って説明していきます。
ここからは現シエルを「坊ちゃん」
                  真シエルを「シエル」 と表記します。
 
 



真シエルではなく現シエルを怪しんだ理由の一つとしてこのシーンが挙げられます。



タナカが刺された時のこの回想の記憶。
このシーンで後ろから刺した人物が「真シエル」ではないかとよく疑われていますが、実はこの記憶は坊ちゃんのものではありません



赤線で引いたように、襲撃から生還した坊ちゃんはタナカのことを「じいや」と呼びます。

なので、ここで「タナカ!」と呼んでいる人物は坊ちゃんではなく真シエルの目線であることがわかります。


追記

こちらの考察は誤っている可能性が高いです。

理由としては、8月号にて真シエルがたなかを「じいや」と呼んだことが理由に挙げられます。


このことから、坊ちゃんは「タナカ」真シエルが「じいや」と呼んでいた可能性があります。
そして坊ちゃんがシエルに成り代わる際、田中を騙すために「タナカ」呼びからシエルが呼んでいた「じいや」に変えたのではないでしょうか。



 

坊ちゃんは「犯人に直接捕えられ、売り渡されたはず」です。
直接犯人と接触したであろう坊ちゃんが「犯人を全く見ていない」事には矛盾が生じます。
 

例え犯人が覆面などをかぶって正体を隠していたとしても、身長や性別、複数犯か単独犯かなどの大まかなあたり程度はつくはずです。
それにも関わらず、坊ちゃんが犯人について語る際には必ずそれらのイメージが不自然にすっぽりと抜けています。


後ろから不意打ちで殴られ、犯人の姿を見ないまま気絶させられたのでしょうか?
だとしたら、何故そのシーンをあえて飛ばすのでしょうか?



「坊ちゃんがどうやって犯人に捕まり、売り飛ばされたか」という、犯人と接触した重要な事件の証拠ともいえるシーンが全く黒執事では記述されていないのです。
 


そして、この違和感はタナカにも同じことが言えます。

タナカは犯人と対峙し、背中を刺されたにもかかわらず坊ちゃんに犯人を見ていないと嘘をついています

また、先ほどの回想シーンがもし坊ちゃんの記憶であったとしたら、
坊ちゃんは犯人と対峙するタナカを直接見ていることになるので、ここでタナカに「犯人を見たかどうか」を訪ねること自体が不自然になります。


タナカは見ているのに「見ていない」と、まるで犯人をかばうかのような発言をします。

※もしその犯人が目の前にいる坊ちゃんだとしたら、「見ていない」と言わないと消させるとおもったのかもしれません。←根拠無しの考察



また、坊ちゃんの復讐に関する考え方についても違和感が残ります。

 
坊ちゃんは作中で
「僕を辱め、殺そうとした奴がまた僕を殺しに来ることを待っている」
と言っています。




いかにもそれらしく言っていますが、
これは言い返してみれば
「復讐を焦ってしようとは思わない」と言っているようなものです。


復讐するために悪魔まで呼び出したのに…。随分と悠長に感じます。
自分の記憶を辿って犯人が誰なのか考察して見たり、セバスチャンに「復讐」について自らアクションをとらせる事を命じません。


むしろセバスチャンを復讐よりも悪の貴族としての日常の仕事に大きく用います。
そしてセバスチャンに「犯人のあたりをつけろ」程度の命令さえしません。

シエルの日常においては「女王の番犬」としてのみ事件解決に積極的で有り、ファントムハイヴ家襲撃の犯人に対する準備は皆無であり、全く空気です。




「復讐が果たされる時」とは。

それはすなわち坊ちゃんが死ぬであり、セバスチャンに魂を食べられる時です。



もし「復讐」が「悪魔」を従えるための坊ちゃんの「口実」だったとしたら……どうでしょうか

具体的に考えていきます。




2・シエルが悪魔と契約したのは本当に「復讐」のため?



親を殺されシエルを殺された坊ちゃんの目の前に願いを叶えるセバスチャンは現れました。しかし坊ちゃんは復讐を望むだけであり、

「家族を返して」とも、「シエルを返して」とも一言も言いません
これには違和感を感じます。





また更に、坊ちゃんは緑の魔女編の際
セバスチャンからの



「あなたは何故、大きな犠牲を払い、その魂を賭けてまで、悪魔と契約したのですか?」


という「契約の理由」の問いについてこう答えています。





「僕は誰かの為に命をかけられるほど高潔ではない。
僕はどうしようもなく利己的で、独善的な人間だ。
だから 僕は僕自身への汚辱を晴らす為お前の手を取った。

誰のためでもない。
僕のために!!!!!!





ヴィンセント&レイチェル
「私たちの無念を晴らすためでしょう?」

違う!!!!!




復讐のためでは無い。
坊ちゃんはそう言っています。








3.悪魔召喚儀式にシエルと坊ちゃんがいた理由




ファントムハイヴ家の襲撃の真犯人は坊ちゃんで(共犯もいた可能性あり)、悪魔召喚の儀式に自分が買われるところまですでに坊ちゃん自身が計画していたと仮定します。



坊ちゃんは、「僕のために」という本当の目的を「復讐」という理由でカモフラージュした状態でセバスチャンと契約に結びつけるため、その口実づくりとして悪魔召喚の生贄として自ら紛れ込んだのではないでしょうか。
(「僕の力となれ」だと、すぐに達成され魂を食べられてしまうため。)



元々真犯人がいなかったとしたら、「復讐」はシエルが死ぬまで永遠に達成されません。
その結果シエルは自分が死ぬまで悪魔を従えることができます。

セバスチャンがこの事実を知っていて契約したかどうかは定かではありません。




しかし、セバスチャンは

たとえヒトの子が一生を終えるほどの時間が掛かったとして私には瞬きの間の事。少しの間の暇つぶしになって、腹が満たされればそれでいい」




と、坊ちゃんの一生を看取ることになったとしてもという事をたとえ話として言っているので、知らない可能性が高いと思います。


このことから、
坊ちゃんはセバスチャンをも騙している可能性があると感じました。




真シエルもまた捕まっている間、
坊ちゃんに対し
「大丈夫、お前は僕が守ってあげる」
と言っています。これが嘘からくる言葉であるようには思えません。

この事からシエルは
「坊ちゃんが真犯人であることと、坊ちゃんが意図的に自分を道連れに悪魔召喚の儀式に捕まるようしむけた事を当時は知らなかった」と考えられます。
※このセリフについては、のちに改めて説明します。


では何故坊ちゃんはシエルを殺さず、共に悪魔召喚の儀式の場まで連れてきたのでしょうか。





「召喚した悪魔に、自分が契約する代わりにシエルの魂を食べさせることを事前に計画していたため」





…だとしたら………。(ゴクリ






儀式の際混沌の中で

「いたい、きたない、かえりたい。だして、ここから、こいつらを、こいつらをこいつらを」

というセリフがありますが、
これは坊ちゃんではなくシエルのセリフだとしたら説明がつきます。


また、右が坊ちゃんで左がシエル(仮)ですが、何故坊ちゃんは傷が少なく、シエルだけこんなに傷だらけなのでしょうか。

「坊ちゃんが犯人である為、坊ちゃんはあまり抵抗せず、シエルだけが必死に坊ちゃんの共犯である犯人に抵抗したから」とも考えられます

※(坊ちゃんを守る為シエルがかばったという可能性もあります。)





セバスチャンは儀式の中で坊ちゃんを見つける時こう言います。




「違う…違う…違う…コレだ



「あなたは私を呼び出してしまった。渡り賃はしかといただきましたから。」


セバスは大勢の人物の中から坊ちゃんを見つけ出します。これは、この儀式で悪魔を召喚したのはホストは坊ちゃんであり、坊ちゃんが、シエルが刺され死ぬ前に意図的に渡り賃としてシエルの魂を差し出したから、と考えると自然なように感じます。





4.シエルの言う「あんな選択」とは






シエル「お前があんな選択をしたせいで、たくさんの人が犠牲になったんだよ。」


この「あんな選択」という言葉について考えていきます。一見「悪魔との契約」の意味に取れますが、これは別の意味を持っている可能性があります。


理由としてはこの時現れる死者の中に、
ヴィンセントがいることが挙げられます。(右側)



ここでシエルが言う「あんな選択」が「セバスチャンとの契約」だとしたら、サーカス団員とシエルが現れることは納得がいきますがヴィンセントが現れる要因にはつながりません。
(ヴィンセントが死んだのはセバスチャンと契約する前


ここでサーカス団員とシエルに加え、ヴィンセントも現れる理由としては、

「あんな選択」が
「ファントムハイヴ家を皆殺しにし家督を奪い、悪魔と契約し力を得る選択をしたから」



…と考えると辻褄があってしまいます(ガタガタ
(考察しておきながらもう辛くて嫌になってきましたいやだいやだ









さてさてここでようやく本題ですが、坊ちゃんは何故「シエル」を名乗ったのでしょうか。

もし坊ちゃんが真犯人であった場合。
家族も兄も死に坊ちゃんが家督を継ぐと坊ちゃんには彼らを殺害する動機が出来、疑われてしまう可能性があります。


周りから自分が犯人であると完璧に疑われるようが無いように、元々そんなことをしなくても家を継ぐ予定であった「シエル」に成り代わったのでは無いでしょうか。
こう考えると、坊ちゃんが「シエル」を名乗ったことに理由付けが出来ます。






…確かに、「貪欲で、強欲で、嘘つき」
…セバスチャンや坊ちゃん本人が言う坊ちゃんの姿に、嫌という程マッチしてしまいます。






もし本当にこうだとしたら、
葬儀屋はもしかしたら「真犯人」である坊ちゃんと闘うためにシエルを呼び起こしたのかもしれませんね。
ヴィンセントが死んだことをあんなにも嘆く葬儀屋が、その事実を知っていたとして何故すぐに坊ちゃんを殺さなかった理由…。
としセドリック=葬儀屋説が正しければ
その血縁からくる複雑な心境から、それでも坊ちゃんを守りたくなるような矛盾した心境にさらされているのかもしれません。









??注意ここから
赤の線の部分まで
Gファンタジー7月号のネタバレを含みます??

ーーーーーーーーーーーーーー







 









又今回の7月号では、
あの極限状態でも「お前は僕が守ってあげる」とまで言っていたシエルが、ソーマを殺し、坊ちゃんの前に敵として現れました。
ここまでシエルにさせるものはなんなのでしょうか??
もし両親を殺し、自分を殺した犯人が坊ちゃんだとしたら……そしてその事実を蘇った際に葬儀屋から聞いていたとしたら…
なんとなく辻褄があってしまうような気がしてなりません。



ーーーーーーーーーーーーーーーーー













葬儀屋の話に戻りますが、
葬儀屋は言葉では坊ちゃんを思うそぶりを見せますが、体を張って守ったことは一度もありません。捕まえようとしたり死をほのめかし棺に入れようとしたりすることが殆どなので、非常に攻撃的と言えます。


また、敵対する以前の情報屋時代にも
切り裂きジャック編の際で初めてマダムが店を訪れた際グレルのことを死神だと認識していたにも関わらずその事実を坊ちゃんに伝えなかったり、

坊ちゃんが「なにかわかったら情報をくれ」
と毎回言うにも関わらず、後日葬儀屋から情報が来ることは一度もないなど、かなり非協力的な様子が伺えます。

(グレルが死神と伝えなかったことは、それを言うと葬儀屋が死神であることがバレてしまうから言わなかったという理由もあると思います。しかし「人間の仕業でない可能性」を全くほのめかさなかったことは意図的なものを感じます。彼は頭がいいので「医療に長けているものの犯行」「時間帯や場所の不自然さ」「目の前にいる死神と医者のコンビ」を見れば真犯人に気がついていたと思うんだけどなぁ…)


↓※葬儀屋はあの時すでにグレルの正体に気づいていました



恐らく葬儀屋とタナカはこの場合真犯人を知っていると思います。
そしてシエルも、坊ちゃんが真犯人だと知らずに死にましたが、蘇り葬儀屋からこの事をすでに聞いているのではないでしょうか。
そしてそうなるとシエルの口からきっとリジーにもおそらく…ぁぁぁ。




5.襲撃の動機は?


そしてこれまた妄想の域ですが、
もし本当に坊ちゃんが犯人だとしたら。
凄惨な事件を起こした動機はなんだったのか考えてみました。



坊ちゃんは「先代はゲームに負けた」
と言っています。



私はここで「連続殺人事件編」を思い出しました。


連続殺人事件編が女王から坊ちゃんへの番犬としての適正テストであったように、
女王は、番犬の才能がある坊ちゃんに「伯爵家を継げる立場」をちらつかせ現番犬であった「ヴィンセント」と未来の番犬である「シエル」に対する適性テストを行ったのかもしれません。



女王は才能があれば子供でも差別はしません。サリヴァンを重宝していることからそれがわかります。また彼女は「今後影響を及ぼす人がどうやら事前にわかってしまうようだ」と、連続殺人事件編で言われています。


もし「ファントムハイヴ家襲撃事件」が
「坊ちゃん」を駒として使った、「女王」から「ヴィンセントとシエル」に対する「適性テスト」だったとしたら。


もしかしたら、彼女は伯爵家を継げない立場である坊ちゃんの番犬としての才能に気づいたのかもしれません。








葬儀屋は女王のことについて坊ちゃんに対しこう言っています。



「女王かあ、気に入らないなぁ。自分は高みの見物ばかりで、辛いことや汚いことは全部伯爵に押し付ける。



「その指輪はまるで首輪のようだね。業という鎖で君を女王に繋いでいる。
小生は、いつか君がその首輪で首を吊ってしまわないように祈っているよ。

…そんなのはつまらないからね」



もし葬儀屋がこれら全てを知っていてこのセリフを言っていたとしたら。

…これはなかなかな呪いの言葉です。





「小生が伯爵(シエル)を蘇らせる前に耐えきれずに自殺なんかするなよ?
…そんなのつまらないからね。」





…だとしたら。


ひええええ






あああ、文章がぐちゃぐちゃ&穴だらけ考察で本当にすみません。
あとでまた編集し直します。




まとめますと、

・坊ちゃんがファントムハイヴ家襲撃の真犯人説

・犯人に捕らえられたはずの坊ちゃんが、犯人の顔を見ていないのはおかしい

・シエルを名乗った理由は自分が「弟」であることを隠し、家を乗っ取るためにファントムハイヴ家を滅ぼしたという疑いをかけられないようにする為

・セバスチャンさえこの事実を知らず、坊ちゃんに踊らされている可能性がある


となります。



私は坊ちゃんが好きなので、自分で考察しておいてなんですが
この考察が外れている事を切に祈ります。





餅月

黒執事も、こだわって選びたい!

皆さん!こんばんわぐっ!

まゆしぃです♪



先週は、私個人でのお仕事がありました!

嬉しいです♪

でも、最初は、一人で大丈夫かなぁー。って不安で。

Wake Up, Girls!を背負ってるようなもんですから、尚一層。


だがしかし!!


頑張ったよ!

すこし、告知も含めて紹介させて下さい!



先日4/18金曜日に既に第一回が放送されましたが、聞いてくださった方いらっしゃいますかね?


「DIVEU STATION NEW GENERATIONS!」

四月のパーソナリティは、私、吉岡茉祐が担当させていただいております!!


初ラジオで、初パーソナリティ…

ガッチガチのコッチコチに緊張していました。


そんな中。心強い先輩、i☆Risの茜屋日海夏さん!



とても楽しくお話しさせていただきました!

実は共通点も沢山!

法学部なんですって!一緒!!

六法とか、難しくて私は無視ですがw

茜屋さん、かっこいいよねー

憧れるっス☆

いつか、プライベートでもお話がしたいですにゃっ


コーナーでは豆知識を紹介!

雑学が増えて、楽しいですね!


今週の4/25金曜日放送のゲストは、我らがみにゃみちゃん!



先週、みなみがブログで沢山宣伝してくれました〜☆

ありがとありがとw

みなみとはここ最近良く会うので、その延長のような感じで比較的緊張することなく、のびのびできたと思うのです!

私たちの素顔が垣間見えるかもかも?!

ぜひ聞いて下さいね〜


文化放送さんで4/25金曜日深夜26:20頃〜です!



4/19土曜日(。・∀・)ノ

アニソンカラオケライブバラエティ「カラオケBOX「こえ☆から」にようこそ!」に出演させていただきました!


初めて食レポしましたw

みなみ、ごめんね!

うんめーにゃー、借りましたw

アニメじゃないけど、美味しい以外って、意外と難しいのよ!

でも、ほんと。美味しかったですw←



放課後プリンセスの小田桐奈々さん、木月沙織さん、宮下まゆかさんと。



小田桐さんは沢山話しかけて下さったし〜
木月さんは計算早いし字が綺麗だし〜
宮下さんは声優目指しているということで、可愛い声してるしぃ〜


いつかライブ見てみたいなぁ、なんて思いましたw

もち、勉強のためですっキリッ☆

↑つってw


それぞれ、歌われていた…化物語、けいおん、とらドラ…

↑全部見てましたがなw

いいよね〜歌えるよね☆←


総合MCのおたっきぃ佐々木さんと、松田颯水さん!



とてもよくしてくださいまして///

面白くてコーナー中も沢山笑わせてもらいましたw


そして!牧野由依さん、田野アサミさんと、共演できて本当幸せでした〜

ツバサ見ていた勢としてはサクラちゃんの声が隣から聞こえて来るなんて、夢でしょ!これ!!

田野さん、途中からの参加にもかかわらず、裏で話しかけて下さったり、素敵でした!


やばい!語り尽くせん!

たくさんワグナーさんがいてくれたおかげで、無事、終えることができました♪

MVPも取れたしねーw

とにかく素敵な時間をありがとうございました!



そしてね?

昨日。4/20日曜日。

嬉しいことがあったのよー!!!


浅沼晋太郎さん作、演出の舞台『不如帰』の観劇に行きました☆

アクションはかっこいいし、イリュージョンが舞台をより華やかにする!

世界史選択だった私でも知ってる、あの人やこの人が、、、

あるはずないけど、本当にこんな会話してたんじゃないかって思わせる、すごーく不思議で面白い舞台でした!

ずーーーっと、みに行きたかったのっ


趣味、舞台鑑賞の私。

実際見に行ける時間もあんまりなくて、結局DVDなどで見てしまうことが多いのですが…

中学の頃に舞台の魅力にはまり、高校では、小劇場から大きい舞台のものまで幅広く観ていて、、、

実は、一時期舞台の演出かとか、脚本とかやりたいなーとか考えてたこともあったんです!


声優が一番だったけどね☆

小説執筆もその影響かもw


それ位のめり込んだきっかけが、実は浅沼さんが脚本、演出のミュージカル『黒執事』だったりするのよねー、これw


いやー、これを運命と言わずしてなんと言うのかねw


でもね?
まだまだ舞台ファンとは言えないくらいの、ニワカなの、私。

だから、これからもーっと観に行きたいなっておもうのです!



そんなこんなで、また一週間が始まって。

明日、4/22火曜日はJ:COMさんのJ:テレスタイルに出演します!


ドッキドキの生放送ーw

Wake Up, Girls!の魅力を振り返りましょう♪

よろしくお願い致します!


そして!

ついにやって来た!

4/27日曜日、品川ステラボールにて「イベント、やらせてください!」

来てくださる方、聞いてますよーw

盛りだくさんの内容でお送りする予定ですのでお楽しみにー☆



それでわ今週も元気にいってみよー!


「みんなに会えたことも、運命じゃんね?☆」


@まゆ

黒執事でしたwwwwサーセンwwwwwwwww

久々のひとりごとを書いちゃいます。

 

楽しみにしているスターウォーズ。先日、ストームトルーパーとボバ・フェットの”もふもふぬいぐるみ”を見つけまして、即買いしました。凄く可愛いのよ。でね、他にもヨーダとかダースベイダーもいたんだけど、そちらはそんなに可愛くないんです。でね、ダースベイダーはちっちゃいぬいぐるみを買ってきました。この2人、抱っこすると腕にフィットしてイイのよぉ。高さは22cmくらいです。

 

 

こんな2人を愛でながら、ゴジラの加湿器で潤っている私です。ゴジラの加湿器、点けたままで寝ちゃっても、水が無くなると自動的に切れるから丁度良いんです。可愛いですよ。でも、ちょっと音がうるさいので、音は切っています。ガオガオ鳴かれても困るでしょ。(笑)

 

 

今年の年末は、仕事が忙しくないので、TOHOの1ヶ月フリーパスがゆっくり使えています。時間があると、映画館でブレードランナー2049を観ているのですが、そろそろ上映も終わってしまいそうなので、寂しいです。何度観ても飽きない私は、やっぱり、この映画が好きなんだろうなぁ。もっとずーっと観ていたい。

 

何だか、沢山の映画や舞台を観ているので、感想が書ききれず、時間が取れて、書いたらすぐにアップするようにしているのですが、何のかんの言って、多いよなぁ。これだけ観ていると、家でゆっくりTVやDVDを観る時間がありませんよ。「銀魂」やら「黒執事」やらのDVDを購入してあるのに、全然、観れません。まぁ、映画館で観たから良いのだけど、ゆっくり家で観たいから買ったのに、なんだか、意味が無いなぁと思う今日この頃です。

 

そうそう、先日、漫画「リヴィングストン」を大人買いして読みました。原作が前川さん(劇団イキウメの脚本を書く方で”散歩する侵略者”の原作者です。)で、とても面白かったです。これ、映画化かドラマ化して欲しいなぁ。ちょっと怖い部分もあるけど、命とは何かを描いていて、面白いと思うんですよねぇ。

 

「幸せのワンルーム」という漫画も面白かったです。まだ続いていますが、これもドラマにしたら面白そうと思いました。

 

そうそう、映画「空海」の原作って、夢枕獏先生の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」が原作だったんですね。2010年に買って、まだ途中までしか読んでいないのですが、まさか映画化するとは。良く、これが映画化出来たなぁと驚いています。これが出来るなら、「キマイラシリーズ」や「百鬼夜行」も出来るよねぇ。あ、百鬼は京極さんか。でも、やって欲しいなぁ。

 

あー、そろそろ寝ないと、明日の仕事に差し支えるので、寝ます。

明日からも、また映画などの感想をアップして行きますので、宜しくお願いいたします。カメ

 

 

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もしものときのための黒執事9選 | これがコミックloveパーク(5000円(税抜)コース)」について調べてみた



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