黒執事の情報更新中
こんばんは☆
まずは「滅びの国」p.o.t先行の沢山の引き換え、誠にありがとうございました!
皆さんの期待を良い意味で裏切られる様に、来年のスタートも頑張ります^_^
そんな昨日は陳ちゃんと二人で飲みをし、久々にお互い語りあった時間^ ^
途中からねぎたくも合流してD2最年少の13歳が21歳になっていた事に月日の流れは早いなと実感しました(笑)
そりゃ俺達も歳をとる!
陳ちゃんのうちに久しぶりに泊まって、ゆっくり語れたよ♪
結成当初からの記憶を共有できて、この道を一緒に乗り越え進む仲間がいる事が本当に幸せだなぁ〜と思います!
改めて頑張んにゃまい!!
話は変わって…
お待ちかねの不二会&不二図鑑の続き(≧∀≦)
不二会でも不二先輩の話を中心に沢山話せたなぁ〜今考えても夢のようです。
大きい不二、小さい不二の話、誰が一番に結婚するか話、不二っぽくないキャラの俺の話などなど(笑)
ということで、昨日の続きです!
2、3代目のばっちさん☆
「俺の地図帳」で共演したばっちさん☆
ばっちさんと雄ちゃんと俺の3人は同い年の仲間です!!
二人が話している間に入って「同い年だもんね〜☆」ってわちゃわちゃやると、「まだそのキャラなんだね(笑)」と驚いていたばっちさん^^
俺もばっちさんを観てもっと落ち着きたいって思う!
でも「本当の僕はどこにある〜♪」状態なんだよ(笑)
次現場やプライベートで会った時には大人の魅力をいっぱい詰め込んでびっくりさせてやる!
席が斜め向かい側だったので、当時の話も沢山できて楽しかったな☆
素敵な声でのつっこみありがとうね♪
4代目の雄ちゃん☆
「
黒執事」の副音声ぶりだからあんまり久々な感じがしなかった雄ちゃん^^
不二としては俺にとって初めて生で見た不二先輩なので、今でも憧れと思い入れがあるなぁ〜
プライベートではあんまり痛くない鞭とあんまり甘くない飴で、俺をいじったり、キュンとさせてきます(笑)
彼の中ではお気に入り!?ないじりがあるみたい^ ^
キメさんもブログで書いてくれてたけど、自己紹介の時も「みっちゃんだけ尺長いよっ!」ってツッコミを入れてくれる優しい雄ちゃん^^
終電ギリギリで急いでる俺に「ちょっと待って!」と用も無いのに引き止めてくるのとかは、かわいいかよっ!です(笑)
ウォーキング・デッド話で盛り上がってシーズン7の話も共有できて楽しかったな☆
いつも仲良くしてくれてありがとうね♪
5代目の汰斗☆
久々に会えてとにかく嬉しかったなぁ〜
相変わらずやんちゃで元気だけど、少し落ちついてた(笑)
汰斗とは同期でデビューから知ってて、5代目不二のオーディションも一緒だったね!
でも、今は違う場所で夢を目指している汰斗の姿に刺激を貰ってます^_^
席がちょっと遠くだったから、深い話はできなかったけど今もこうして幸せな時間を共有できて嬉しかった。
近いからこそ照れくさいっていうのもあるなぁ(笑)
これからも不思議な関係でよろしくね☆
では本日から「幕末Rock」雷舞始動!!
しっかりオフチャージができたので、暴れる準備はできてます☆
楽しむぞ♪
へばねぇ〜☆
黒執事 スーパーローカル宣言
今日で、英国王室に今も名を轟かす
ダイアナ元妃が亡くなって20年。
というわけではないんですが、
月間Gファンタジーの
読んじゃったので、
思いのまま書こうかなと。
___________________________
シエル→兄
坊ちゃん→弟
で、進めていきます。
やっぱりシエル双子説だったのね...
あからさまに感じたのは緑の魔女編だけど
錯乱状態の坊ちゃんの頭の中
復讐なんて誰も望んでいないよ...byシエル
復讐ではないよね(笑)
坊ちゃんは自分のために同じ苦しみを味わわせてやるとか言ってたし...
夢の中の出来事とはいえ(異次元世界とはいえ)
きっとシエルはこんなこと思ってたんじゃないかな。
その坊ちゃんがセバスチャン(悪魔)を召喚できた理由については...
ここからネタバレを読んで分かったんですが、
小さい産声をあげて生まれた坊ちゃん
大きな産声をあげて生まれたシエル
生まれ順は坊ちゃん→シエルです。
が、ヴィンセントが選んだのはシエル。
ヴィンセントはシエルを兄とした。
それはつまり、
次男となった坊ちゃんは、爵位(タイトル)を獲得できなくなる、
ということを示していると思います。
そして、坊ちゃんは体が弱いのは昔からだけど、
喘息は5歳になってから!
というのも、家族で遊びに行く(ボート遊び?)日に
喘息を発症してしまったらしい(かわいそう...)
ここでネタバレ読んでびっくりしたのが
ハチミツ入りのミルクを前日に飲んでいたこと。
確かセバスチャンと契約を結んで
ファントムハイヴ邸に戻ってすぐの夜も飲んでたよな...
しかも、それを作ったのが、シエル。
次の日に喘息になって遊びに行けない坊ちゃんに対する
シエルの表情が描かれていないらしいのです。
これも伏線??
そしてハチミツ入りミルクに何か盛った?笑笑
前日に飲んで今日発症っていうところと
わざわざ描いてるとこを見ると、
シエルがめっちゃ怖い笑笑
さすがは悪の貴族ですね...
ここからはネタバレ読んでの推測ですが
シエルと坊ちゃん
シエルは坊ちゃんの兄としていい兄貴を演じている内心は
正式な次期当主でもあり爵位も持てる自分が、いつ弟に狙われるか分からないため、
弟を消そうと目論んでいた(その幼さで...笑)
ヴィンセントやレイチェルにも其の姿(弟を介抱してあげている兄としてあるべき姿)を見せることで、
確実に次期ファントムハイヴ伯爵としてのお墨付きをもらえるように振舞っていた
気がします...
坊ちゃんは坊ちゃんで、
体が弱い上に、弟であるため、
爵位獲得も当主になることもできないことを知っていた(だったら寄宿学校編のモーリス・コールの気持ちを実は分かってたかもしれないね)
そのうち1人で生きていかなければならない事も...
兄貴としての振舞ってくれていたシエルのことも、そこまで信用していたとは思えない。
いつか兄を消して自分が後を継ぐと思っていたかもしれない...
そんな中、ファントムハイヴ邸は何者かに襲撃され、
ヴィンセントもレイチェルも死に、
シエルと坊ちゃんは黒ミサの生贄としての使われて、
地獄のような日々を送った。
坊ちゃんはそんな中で、(動機がよくわからないけど)
セバスチャン(悪魔)を召喚してしまった。
全てに虐げられる坊ちゃん(爵位云々も黒ミサでも)
全部に嫌気がさした坊ちゃんは、悪魔と契約を結んで、
「全員殺せ」
と命じる。
そして、セバスチャンはシエルも殺す(緑の魔女編で坊ちゃんが「お前はシエルを殺した」とか何とか言ってたから)
その時、シエルは恨んでない感じで死ぬんでしょう
そして全員を殺し終わったセバスチャンとともに、
坊ちゃんはファントムハイヴ邸へと戻ってきた。
これは兄になりすましてるのかな。
なりすましていたら、アンおば様のあの発言にはならないよな...
姉さんによく似た子...的なの言ってたし...。
エリザベスはきっと兄・シエルになりすましている坊ちゃんをシエルだと思ってたはず。
青の教団編で「私じゃシエルを救えない」と言ったのは、
兄の存在を知ってしまったこと、
そしてもう1つは今から言うけど...
セバスチャンが黒ミサの会場をめちゃくちゃにした後、
裏社会の死体回収に来たのが
葬儀屋(アンダーテイカー)で、
ヴィンセントと交流があった葬儀屋は、そこでシエルを発見。
もしかして少し息があったのかも...
そんでもって、実は昔からブラバットと共謀して献血と輸血実験をしていた葬儀屋は、
シエルに救済処置を施す。
そのために、シエル(は多分AB型)の血液型の血液が必要だから、
大勢を集めて血液採集を行なった。
だからシエルは生きていた。
リアルシエルが生きていたこと(真実)を知ったリジーは、
「自分だけはそこ(家?ファントムハイヴ邸?)に帰れない」
と発言。
そして、「私じゃシエルを救えない」発言は、
B型であるリジーは、シエルには輸血できないので
救えるのは現シエル(坊ちゃん、坊ちゃんはAB型であるはず)しかいないからという意味かなと思いました。
___________________________
奥が深すぎてわかりません!
推測が合ってるのか合ってないのかは別で
全くわかりません!!笑笑
ただただ26巻待ってます笑笑
黒執事 あなたのビジネスに最適を
台風が日本を通過中ですが皆様のお住まいの地域は大丈夫でしょうか。
そんな台風のなか、私は休日出勤でした(笑) 暦通りに休める会社に入社したはずだったんだけどな、、あれ;;;
ということで、今月の黒執事132話のネタバレです。
やっぱりすごいなと思うのは先生の双子の描き分けですが、表紙は奥にいるのがおそらくシエルで手前が弟。お父様に読んでもらっている本はフィニアンサイクルで、弟がフィニの名付けに用いた物語の主人公の話です。
ケルト文化はイギリスで一度廃れたものの、18世紀以降にまた親しまれるようになったみたいですね。弟がいまも本好きなので、きっとお屋敷にはありとあらゆる書籍や絵本が、昔からあったんでしょう。そしてフィニが美しい金髪だったからでもありますが、名付けに用いるくらいなので、弟はこの本が好きだったんだろうなとおもいました。
そして表紙のキャッチは「約束された 未来を見据え」。
それぞれに約束された未来、それは
シエルは伯爵として、家督と爵位、敷地を引き継ぎ、運営する未来。
弟は、伯爵にはなれない未来です。
表紙からなんて切ない、、
ストーリーですが、過去がどんどん繋がっていきます。この辺の風呂敷の畳み方は本当に絶妙で、読んでいて唸ります。シーンはシエルの剣の稽古。13巻8Pに繋がります。エリザベスと机を挟んで座っていた子として、ちゃんと弟が登場します。絶妙なのは、13巻ではシエルとリジーの会話が描かれていますが、今月号ではその会話をみている弟が描かれています。
弟は言葉を発しませんが、先生お得意(なのかわかりませんが)の「・・・」が登場します。弟が思っていることはなんなんでしょう。
そうだよね、
シエルにはリジーがいる。
このおうちでこれからも
ずっと一緒にいてくれる人がいるんだ。
でも僕は・・・
でしょうか。
いいなぁ、
リジーみたいに可愛いフィアンセがいて。
くらいでしょうか(笑)
個人的に弟の初恋はリジーと決めているので、こんくらいでも美味しくいただけます。
(そして、まだいまも初恋中であってほしい)
でも、ユーグ教授のもとに1人で向かう弟の背中が寂しすぎることや、そのあとに続くフランシスがヴィンセントに対して言った「スペア」の表現を加味すると、『きっと僕はちゃんとした大人にならなきゃいけない、みんなに認めてもらえるような立派な大人にならなきゃ』と感じていたとおもいます。
ここでちょっとしたトリビア。
フランシスの言った「エア」は「heir」です。意味は世継ぎ。「スペア」は「spare」で代替の意味。言葉遊びですね。
そしてこのヴィンセントとのやりとりで、フランシスは英国繁栄のため爵位を守り女王の番犬である一族の存続を一番に考えていることがうかがえます。
これに対照的なのはヴィンセントです。フランシスの問いに何か言いたげな様子に加え、あっさり爵位返上でも構わないという発言です。さらに双子の名前についても『英国の伝統ある名前なんか古くさいなんて言われる時代がそう遠くないかもしれない』とヴィクトリア政権の衰退を伺わせる発言をしています。
ヴィンセントに関しては、もうひとつ気になったシーンがあります。領主の視察に双子をつれていき平等に扱っていることです。タナカの二人に対する説明からもそれがわかります。ヴィンセントは当主の仕事に関する説明を二人に対して話し、二人の回答に耳を傾けます。
まるでどちらが相応しいかを見極めるような眼差しでで。
ここからうかがえることとして、ヴィンセントはいまのイギリスの世界スタンダードは変わる可能性があると考えており、それ故家督も長男が次ぐものと考えてはいないかもしれないと、いうことです。
もしくはそれぞれがこれからの世界で生きていけるよう、伸ばすべき芽を探しているのかもともおもいました。
そんな父の問いに弟は『良民のみんなのお願いを聞くなんて大変そう、何人いるんだろ』と答えます。兄は『たくさん働かせるためにはちゃんとお世話しなきゃ。羊だって牧草ばがないと余所に行っちゃうだろ』と答えます。
弟は1人1人と向き合おうとしており、兄は群れで考えています。ヴィンセントはどちらの考えに将来を見たのでしょうか。
すこし話を戻しますが、ヴィンセントはどうしてイギリスの世界スタンダードが変わる(=廃れる)と考えていたのでしょうか。幽鬼城編で弟は、女王を「バタフライエフェクト」が分かる人だと言っています。ヴィンセントもそれが分かる人なのでしょうか。それとも誰かが彼に、未来の情報を渡しているとしたら、、、?
そうなれば自分の死期だって知っていたかもしれない。
双子に降りかかることも知っていたかもしれない。
だからこそ二人を同じ環境で育て、伝統に飲み込まれず生きていけるようにと願ったのかもしれない。
もしそうだとしたら、そんなことができる可能性があるとしたら、、、葬儀屋かなとおもいましたが、さすがに飛躍しすぎな考えですね。
そして双子です。もしかしたら過去に書いてたかもしれませんが、兄は弟は自分の範囲(支配下)においておく存在とみているような気がしていました。だから惨劇を経て自分の枠から出てしまった弟に、詰め寄っているのではと。
その片鱗が今月号でもみれましたね。片割れに依存しているのはやはり兄でした。弟は、ちゃんと自分の夢を見つけていました。
『僕はね・・・ロンドンに出てオモチャ屋さんになりたい!』
それが幸せな日々の中で君が一人で決めた夢だったんだね。
そしていま、精一杯背伸びをして、大人と対等に、それ以上に立派な大人をやっているんだね。
『シエルが自慢できる弟で』、いや
いまはそういう自分でいるべきだと僕が思うから。
ページをめくって飛び込んできたあの台詞にあの笑顔、思わず泣いてしまいました。
そして、何で夢も叶ってるのに
いまあの性格になってるんじゃぁぁ!? お前のせいかぁぁぁぁ!
と、いやら執事の顔が浮かびました。
あの日の惨殺を経て、兄は死に、弟は(悪魔の力だけど)夢を実現して奮闘する姿をヴィンセントがみたらどう思うでしょう。そして当時の兄の弟への精神的な依存の片鱗や、弟の自立の意思を知っていたのでしょうか。
もしかしたら、もしかしたら
いまもどこかで彼は双子達を見ているのかもしれないとおもいつつ、これからの展開を楽しみに待とうと思います。
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